「0か100かの息子」

【子どものこと】

息子のことだが、テレビを見ながらご飯を食べるのでご飯が進まない。

朝は特に気が急いてしまう。

私の口からは「早くしなさい!」の言葉しか出てこない。

そんな毎日に、とうとういらだちMAXで放った言葉。

「自分のことは自分でしないと、お母さんが明日にでも死んじゃったらどうするの!!」

その瞬間、小学1年生だった息子は

   『お母さん、死んじゃうの?』

しまった!0か100しかない息子にとって

『もし』はなかった。

こんな時に限って神様のイタズラか。

1週間後が私の誕生日。

誕生日が近づくにつれて彼は毎日「はぁ〜」とため息をつく。

「お母さんが死んじゃう日が迫ってくる😢」

最初は、『ごめんごめん、お母さんが悪かった』と抱きしめてやったが、あまりにも毎日嘆く息子に「えー加減にせい!勝手に人を死ぬ運命にするな!」と一言放つ

 ある日、学校へお迎えに行くと先生が

「毎日毎日、お母さんが死んじゃうって涙を流すんです。

もう、可哀想で、可哀想で。

なので、人生をグラフにし、『先生も来年は60歳。今は元気だけど、いつか死ぬのよ』と話をしたら、

『先生も、もうおばあちゃんじゃん。死に近づいてるじゃん』

と泣き出して。すみません💦」と謝罪の言葉。

いやいや、こちらが、すみません💦

息子よ!「なんでやねん💦」

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