【私の美容原点】絶望の「酒さ」を乗り越えて。50歳から肌を再生させた「本当の保湿」

スキンケア

53歳の今、ありがたいことに「お肌ツヤツヤだね」と言ってもらえるようになりました。
でも、実は6年前、私は「酒さ(しゅさ)」という原因不明の赤ら顔とポツポツに、心までボロボロにされる経験をしたのです……。

10代〜30代:ニキビと「オイリー肌」との長い戦い

10代の頃は、ひどいニキビ肌でした。バイト代で「美顔教室」に通い、なんとか20代でニキビは卒業。

でも、20代・30代も肌はとにかくオイリー。 1本2万円もする高級化粧水に「目盛り」をつけてケチケチ使っていたのも、今となっては笑い話です。当時は知らなかったのです。**「身の丈に合ったものを、惜しみなくたっぷり使わないと意味がない」**ということを。

45歳:突然の異変。顔が「お猿のお尻」のように真っ赤に!?

40代に入り、肌が急に「砂漠化」し始めました。そんなある日、小鼻の周りにポツポツと小さな水膨れが。

近所の皮膚科で処方された薬を塗ると、翌朝、鏡を見て凍りつきました。 「何これ。顔がお猿のお尻くらい真っ赤!」

別の薬を塗ればツルツルになるけれど、やめるとまたポツポツ。不安で薬を広範囲に塗り続ける……。それが、悪夢の始まりでした。

「酒さ」の宣告と、のんびり先生との出会い

駆け込んだ別の皮膚科で、おっとりした先生は言いました。 「これは、『酒さ(しゅさ)』だねぇ。今使っている薬(ステロイド)、今日からやめてね」

薬をやめると、顔はさらに悪化。1週間後には肌が「ゴムマスク」をしているようにゴワゴワになりました。 でも、先生の「大丈夫、大丈夫。治る治るー」という言葉だけを信じて1ヶ月。 ようやく、肌が元に戻っていくのを確認できたのです。

たどり着いた「本当の保湿」と4つのルール

6年前の経験を経て、ようやく知りました。 私の肌は、皮膚が薄い**「敏感肌の乾燥肌」**だったのだと。

若い時のテカリは、実は乾燥を防ぐために体が必死に脂を出していたサインだったのです。

今、私が大切にしているのは、肌に負担をかけない「守りのスキンケア」です。

  1. 帰宅後すぐのクレンジング(肌を休ませる)
  2. モコモコの泡洗顔(摩擦は厳禁)
  3. クリームでの徹底した「蓋」(潤いを逃さない)
  4. 一年中の日焼け止め(外部刺激から守る)

「いくつになっても美しくありたい」 その願いは、正しい知識と保湿があれば、きっと叶います。

基本は変えず、でも「今の自分の肌」に合うアイテムは少しずつアップデートしてきました。

美容家のYouTubeを参考に、「これだ!」と思って新しく仲間に加えた最新の「お守りアイテム」たちは、こちらのマガジンで詳しくご紹介しています。

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